《エイヴンの思考検閲者》+《氷河跨ぎのワーム》
2008年8月14日コメント (4) 自分のライブラリーの上から、カードがA・B・C・D・E・F・……の順で並んでいたとします。
対戦相手が《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》を
コントロールしている状況で、自分の《魔性の教示者/Diabolic Tutor(10E)》が
解決を迎えた場合、自分はライブラリーから好きなカードを1枚探すにあたって、
ライブラリーの全部のカードではなく、A・B・C・Dの4枚しか見ることができません。
この4枚のうちに《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm(CSP)》がある場合、
ライブラリー・サーチの目的となる「好きなカード1枚」を決める前に、
ライブラリーの中からこの《氷河跨ぎのワーム》をプレイすることができます。
仮に、Cが《氷河跨ぎのワーム》であるとすると、プレイされたCはライブラリーから
スタックへ移動しますが、そのプレイの後、それまで中断していたライブラリー・サーチを
再開するにあたって、見ることができるカードの範囲は、A・B・Dの3枚だけなのでしょうか?
それとも、A・B・D・Eの4枚なのでしょうか?
(ライブラリー・サーチを開始する時点で、見ることができるカードが固定されるのか?
それとも、見ることができるカードは固定されず、常に「上から4枚」を
満たすようになっているのか?)
加えて、《氷河跨ぎのワーム》のプレイ中、マナ能力のコストとして
《レガシーの兵器/Legacy Weapon(10E)》が生け贄に捧げられたことによって
ライブラリーが切り直されている場合には、その後のライブラリー・サーチでは、
A・B・Dがどこにあるのか特定不能になっているために全くカードを見ることが
できないのでしょうか?
対戦相手が《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》を
コントロールしている状況で、自分の《魔性の教示者/Diabolic Tutor(10E)》が
解決を迎えた場合、自分はライブラリーから好きなカードを1枚探すにあたって、
ライブラリーの全部のカードではなく、A・B・C・Dの4枚しか見ることができません。
この4枚のうちに《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm(CSP)》がある場合、
ライブラリー・サーチの目的となる「好きなカード1枚」を決める前に、
ライブラリーの中からこの《氷河跨ぎのワーム》をプレイすることができます。
仮に、Cが《氷河跨ぎのワーム》であるとすると、プレイされたCはライブラリーから
スタックへ移動しますが、そのプレイの後、それまで中断していたライブラリー・サーチを
再開するにあたって、見ることができるカードの範囲は、A・B・Dの3枚だけなのでしょうか?
それとも、A・B・D・Eの4枚なのでしょうか?
(ライブラリー・サーチを開始する時点で、見ることができるカードが固定されるのか?
それとも、見ることができるカードは固定されず、常に「上から4枚」を
満たすようになっているのか?)
加えて、《氷河跨ぎのワーム》のプレイ中、マナ能力のコストとして
《レガシーの兵器/Legacy Weapon(10E)》が生け贄に捧げられたことによって
ライブラリーが切り直されている場合には、その後のライブラリー・サーチでは、
A・B・Dがどこにあるのか特定不能になっているために全くカードを見ることが
できないのでしょうか?
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